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風営許可申請に必要な図面の作成とは

風営法の許可申請する際に必要な図面とは?

風営法の許可申請をする際に欠かせない図面。
正確な測量、記入が求められるため、苦手とする方も多いのではないでしょうか?
そもそも風営法を申請するにはどのような図面が必要なのか? またそれぞれの書き方は?
ここでは、風営法の図面について解説します。

風営法の許可申請時に必要な図面と書き方

①平面図

平面図とは店舗を真上から俯瞰した状態を図面化したもの。
部屋割りだけでなく、椅子やテーブルなどの位置も記入していきます。

≪書き方≫
1.店舗の測量
まずは店内を測っていきます。
風営法の許可申請時には正確な図面が要求されます。
そのため、測量の際は、レーザー測量器を使うようにしましょう。
またメジャーやデジタル分度器などを利用して、できる限り正確に測っていきます。

2.CADでの図面作成
CADとはコンピューターによる設計支援ツール。
機械や部品、建築物の設計図を作成する際に用いられるソフトです。

CADを使うことで、正確な図面を、手書きより短い時間で作成することができます。

3.営業所・客室などの面積の記入
営業所、客室、調理場といった各部屋の面積を記入していきます。
各面積の求め方は、下記の営業所求積図の書き方を参考にしてください。

4.備品の位置の記入
イスやテーブル、カラオケ、製氷機、冷蔵庫、グラス置き場、ボトル置き場といった備品の位置を書き込みます。
図面に書き込んだ備品の位置は、実査の時に図面通りの場所にあるか確認されるため、動かしてはなりません。
イスやテーブル以外にも、トイレ、物置、調理場などの位置も記入しましょう。
警察によっては、別途イスやテーブルのサイズ(高さ、幅、奥行き)が書かれた図面を要求するところもあります。

②営業所求積図

営業所求積図とは、営業所の面積を求めるための図面。
各部屋の面積を求めることで、合計面積を算出していきます。

≪書き方≫
1.計算しやすいよう部屋を分割する
形がいびつな部屋だと一括で面積を計算するのは困難です。
そのため、計算しやすいよう、部屋を四角形、三角形、台形などの形に分割します。

2.形ごとに面積を求める
各形の寸法を図面に記入しましょう。
CADを使えば、頂点同士をクリックするだけで長さを計測してくれるので便利です。
寸法はメートル基準で表記します。

長さが分かりましたら、計算していきます。
計算は小数点第4位で計算し、最終的には小数点第2位で四捨五入します。

3.各形の合計面積を算出する
すべての面積を求めたら合計します。
最終的な合計面積も小数点第2位まで四捨五入してください。

営業所面積は、エレベーターやエレベーターホール、非常階段といった共有部分やバルコニーやベランダを除く所有(または賃貸)部分すべてが含まれます。
どこまでが営業面積に含まれるのか分からない場合は、行政書士に相談することをおすすめします。

③客室・その他求積図

客室・その他求積図では、客室(お客様が立ち入るスペース)、調理場、その他の面積を算出します。
基本的な計算方法は、営業所求積図と同じです。
その他の面積は、営業所全体の面積から客室・調理場の面積を引くことで計算します。

≪書き方≫
1.面積を求めやすいよう部屋を分割する
客室、調理場の面積を求めやすいよう三角形、四角形、台形などの形に区切ります。

2.客室、調理場の面積を計算する
各形の寸法を書き入れ、客室、調理場、それぞれの合計面積を計算します。
計算方法は「営業所求積図」と同じです。

3.その他の面積を計算する
営業所全体の面積から客室と調理場の面積を引くことで、その他の面積を計算します。
カウンターやボトル置き場は客室面積として含まれることが多いですが、お店の構造によって異なりますので、判断に悩む場合は、行政書士にご相談ください。

④照明・音響設備図

照明・音響設備図は照明や音響設備がどこにあるのかを記した図面です。

≪書き方≫
1.照明・音響設備の位置を図面に記入する
照明や音響設備の位置を図面に記入します。

2.設備表を作成する
設備表に、設備の名称、ワット数、部屋ごとの設置数、合計設置数を記入します。
どの設備がどこにあるのか一目で分かるよう、色分けしておきましょう。

自力での図面作成が難しい場合は、プロに協力してもらおう

各図面の作成方法は分かりましたか?
中には「難しそう……」と感じた人もいるでしょう。
それも仕方がありません。
風営法の許可申請は、正確な図面提出が必要なため、プロの行政書士でも敬遠する人が多い難易度の高い申請。
素人が一朝一夕に学んだからといって簡単にできるものではありません。

「歯が立たない」と思った人は、速やかにプロの力を借りることをおすすめします。
スムーズな許可申請を成功させるためにも、困ったことがありましたら、すぐにご相談ください。

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